長年連れ添った愛車を手放すのに、「少しでも高く売りたい」と考えるのは当然のことです。
その際、車の調子が悪い部分や過去の事故歴について、
「黙っていればバレないのでは?」
「不具合を言うと査定額が下がってしまう」
と不安に思う方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、車を売る際に不具合を言わないのは非常にリスクが高く、おすすめできません。 プロの査定士は車の状態を見抜く眼を持っており、隠していたことが後から発覚すると、大幅な減額請求や契約解除、最悪の場合は損害賠償問題に発展する可能性があるからです。
この記事では、車を売る際に不具合を申告しないと具体的にどのような事態になるのか、また、正直に伝えた方が良い項目について詳しく解説します。トラブルを未然に防ぎ、気持ちよく愛車を売却するための知識を身につけましょう。
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| 店舗URL | 大阪本店 茨城石岡店 埼玉川口店 兵庫伊丹店 |
| 営業時間 | 10:00〜19:00 |
| 連絡先 | 【大阪本店】 050-1722-0393 LINEでのお問い合わせ 【茨城石岡店】 050-1722-6066 LINEでのお問い合わせ 【埼玉川口店】 050-1721-3939 LINEでのお問い合わせ 【兵庫伊丹店】 072-707-2665 LINEでのお問い合わせ |
| 特徴 | ・買取した車はレンタカーとして再利用 ・買取額に絶対的な自信 ・どんな状態の車でも買取 ・全国展開の「カルノリレンタカー」が運営 ・ユーザーから寄せられる口コミが日本で1番良い |
「車を高く売りたいけれど、見積もりサイトを使うと営業電話がかかってくるから使いたくない」「できるだけ信頼のできる業者に愛車を売却したい」と考えている方も多いのではないでしょうか。全国各地買取業者は多いので、どの業者に買取してもらえば良いかわからないという人は少なくありません。
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車を売るのに不具合を言わないとどうなる?

車を売却する際、不具合を意図的に隠すと、目先の査定額アップどころか、後々大きなトラブルを招く原因となります。ここでは、不具合を言わずに売却を進めた場合に起こりうる具体的なリスクについて解説します。
- 審査が厳しくなる
- 再査定・減額されてしまう
- 返金を求められる
- 損害賠償請求されてしまう
審査が厳しくなる
査定士は車のプロフェッショナルですが、同時に人間でもあります。売主との会話の中で「何か隠しているな」と違和感を覚えると、通常よりも審査の目が厳しくなる傾向があります。
査定士は、提示された情報と実際の車の状態に矛盾がないかを確認しながら査定を行います。もし、明らかに申告されていない小さな不具合(例えば、ドアの開閉の違和感や異音など)を見つけた場合、「他にも重大な欠陥を隠しているかもしれない」という疑念が生じます。
信頼関係が損なわれると、査定士はリスク回避のために査定額を安全マージン(低めの金額)で見積もることがあります。逆に、最初に不具合を正直に申告してくれる売主に対しては、「誠実なオーナーだ」という印象を持ち、際どい部分での評価を甘くしてくれるケースさえあります。隠すことは、結果的に自分の首を絞めることになりかねません。
再査定・減額されてしまう
売買契約を結び、車を引き渡した後であっても、隠していた不具合が発覚すれば再査定による減額を請求される可能性が高いです。
多くの中古車買取契約には、車両引き渡し後に隠れた欠陥が見つかった場合の取り決めが含まれています。特に、2020年4月の民法改正により「瑕疵(かし)担保責任」が「契約不適合責任」へと改められ、売主の責任がより明確化されました。
例えば、修復歴(事故歴)を隠して売却し、後日業者側の点検やオークション会場での検査でそれが発覚した場合、数十万円単位の減額請求が行われることも珍しくありません。これは「本来の価値よりも高く買い取ってしまった分を返してください」という正当な要求であり、拒否するのは法的に難しいケースがほとんどです。
返金を求められる
不具合の内容があまりに重大で、その事実を知っていれば買取業者が「買取しなかった」と判断されるようなケースでは、契約の解除と全額返金を求められることがあります。
以下のようなケースは、契約の目的を達成できない(商品として再販できない、または著しく価値が低い)とみなされ、契約解除の対象になり得ます。
- エンジンの不具合
- 事故歴の隠蔽
- 電気系統の不具合
これらが発覚した場合、すでに受け取った売却代金を全額返金しなければなりません。もしそのお金をすでに次の車の購入資金などに使ってしまっていた場合、金銭的に非常に苦しい状況に追い込まれます。
損害賠償請求されてしまう
悪質な隠蔽工作や、虚偽の申告によって買取業者に損害を与えた場合、単なる返金だけでなく損害賠償請求へと発展する恐れがあります。
例えば、不具合を隠して売却した車を業者が第三者に転売し、その先で事故やトラブルが発生した場合、業者は信用を失い、対応コストも発生します。売主が「知っていて故意に隠した」ことが立証されれば、これらの損害を補償するよう求められる可能性があります。
トラブル回避のポイント 「知らなかった」では済まされないこともありますが、「知っていて言わなかった」場合は詐欺罪に問われるリスクすらあります。自分の身を守るためにも、知っている不具合はすべて、査定士に伝えることが鉄則です。
車を売るのに言った方が良い不具合

「どこまで詳しく言えばいいの?」と迷う方もいるでしょう。ここでは、査定時に必ず伝えるべき重要な項目をリストアップします。これらを正直に伝えることは、後のトラブルを防ぐ「保険」のような役割を果たします。
- 異音や振動
- 修復歴・事故歴
- 冠水歴・水没歴
- メーカー交換歴
- パーツ交換歴
- 純粋パーツの有無
- その他の不具合
- 日頃のメンテナンス
異音や振動
エンジンをかけた時や走行中に感じる異音や振動は、内部機関のトラブルを示唆する重要なサインです。
- エンジン:「キュルキュル(ベルト鳴き)」「ゴロゴロ」といった異音
- 足回り:ブレーキ時のキーキー音や、走行中のハンドルのブレ
- トランスミッション:変速時の違和感
これらは試乗やエンジン始動だけでは査定士が気づかない場合もありますが、後で発覚します。「最近、高速道路でハンドルが少し振れる気がする」といった感覚的な内容でも伝えておくことで、契約不適合責任を問われるリスクを減らすことができます。
修復歴・事故歴
修復歴や事故歴)の有無は、査定額に最も大きく影響する要素の1つであり、絶対に隠してはいけない項目です。
単にバンパーを擦って交換しただけでは「修復歴あり」にはなりません。車の骨格部分(フレーム、クロスメンバー、ピラーなど)を交換・修正した場合に「修復歴あり」と定義されます。
たとえきれいに直してあっても、プロが見れば骨格の歪みや塗装の痕跡から見抜かれます。「小さな事故だったから大丈夫だろう」と自己判断せず、過去に修理した事実があるなら、その内容を正確に伝えましょう。修理明細書が残っていれば、それを提示するのがベストです。
冠水歴・水没歴

近年、ゲリラ豪雨や台風の影響で増加しているのが冠水歴・水没歴のある車です。これも修復歴と同様、隠蔽すると後々大事になることがあります。
水没車は、見た目がきれいでも、電気系統の腐食やシート内部のカビ・異臭など、時間の経過とともに深刻な不具合が発生するリスクが高いです。これを隠して売却するのは、次にその車に乗る人の安全を脅かす行為でもあります。
フロアマットの下まで水に浸かった場合などは、必ず申告が必要です。隠蔽が発覚した場合、契約解除(キャンセル)になる代表的なケースです。
メーカー交換歴
リコール対応や不具合による部品のメーカー交換歴も、重要な情報です。特にメーター(オドメーター)の交換歴は注意が必要です。
メーターを交換すると、表示されている走行距離と実際の走行距離が合わなくなります。これを申告せずに売ると「走行距離改ざん車」として扱われ、重大な契約違反となります。ディーラーで正規に交換し、その記録(整備記録簿)が残っていれば「走行距離不明」扱いにはならず、適正な評価を受けられます。
パーツ交換歴
マフラー、サスペンション、ナビゲーションなどを社外パーツに交換している場合も申告しましょう。
人気ブランドのパーツや、性能を向上させるカスタムであればプラス査定になることもあります。逆に、車検に通らない不正改造パーツや、取り付け状態が悪い場合はマイナスになることもありますが、現状を正確に伝えることが重要です。
無理に自分で取り付ける必要はないので、一緒に持っていきましょう。
純正パーツの有無
社外パーツを取り付けている場合、取り外した純正パーツを保管しているかどうかも重要です。
中古車市場では、カスタム車よりも純正状態(ノーマル)の車の方が幅広い層に売れやすいため、評価が高い傾向にあります。「今は社外マフラーだが、純正マフラーも箱に入れて持っている」と伝えれば、マイナス査定をカバーできる、あるいはプラス査定になる可能性が高いです。必ずセットで査定に出しましょう。
その他の不具合
上記以外にも、日常使用で気になる不具合があれば伝えておきましょう。
- エアコン:冷えが悪い、異臭がする。
- 電装系:パワーウィンドウの動きが遅い。警告灯がたまに点灯する。
- 内装:タバコやペットの臭い、シートの焦げ跡。
これらは減額対象になることもありますが、事前に申告しておくことで、査定士は修理コストを正確に見積もることができ、結果として「不透明なリスク分」を引かれずに済む場合があります。
日頃のメンテナンス
不具合だけでなく、日頃のメンテナンス状況を伝えることも重要です。これはポジティブな情報として活用できます。
- 半年に1回は必ずオイル交換をしていた
- タイヤは昨年新品に替えたばかり
- 屋根付き車庫で保管していた
不具合がある車であっても、他の部分で大切に扱われていたことが伝われば、査定士の心証が良くなり、全体の評価を底上げする要因になります。不具合という「マイナス」を伝えるのと同時に、愛着や管理状況という「プラス」もアピールしましょう。
車を売るのに不具合を言わなかった…対処法は?

もし、査定時や契約時にうっかり不具合を伝え忘れてしまった、あるいは言いづらくて黙っていた場合、どうすれば良いのでしょうか。結論、気づいた時点で速やかに買取業者へ連絡してください。
車を引き渡す前であれば、査定額の再計算だけで済む場合がほとんどです。しかし、車を引き渡した後や、業者が次の買い手に売却した後に不具合が発覚すると、損害賠償や契約解除といった深刻なトラブルに発展するリスクが格段に高まります。
「故意に隠した(詐欺的行為)」とみなされる前に、自ら申告することで「うっかり忘れていた」と扱ってもらえる可能性が高くなります。
担当の査定士や営業マンに電話をかけ、「帰宅後に思い出したのですが、実はエアコンの効きが悪い時がありました」のように、正直に事実を伝えてください。これにより、信頼関係の完全な崩壊を防ぎ、穏便な解決策(減額幅の交渉など)を探る余地が生まれます。
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車を売却した後に不具合が見つかったら?

正直に申告したつもりでも、売却後に業者から「不具合が見つかった」と連絡が来るケースがあります。この場合、冷静に対応する必要があります。
業者の主張を鵜呑みにせず、具体的な不具合の内容と、それが「引き渡し前から存在していたものか」を確認しましょう。優良な業者であれば、リフトアップした写真や診断機のデータなど、客観的な証拠を提示してくれます。
2020年の民法改正により、売主は契約内容と異なるものを売った場合に責任を負う「契約不適合責任」を問われます。ただし、これは「通常の注意を払っても発見できない欠陥」に対するものであり、経年劣化や通常摩耗については責任を負わないケースもあります。
もし、身に覚えのない不具合で高額な減額請求(二重査定)を受けた場合は、支払いに合意する前に専門機関へ相談してください。国民生活センターや「JPUC(一般社団法人日本自動車購入協会)」などがおすすめです。
車を売るときにトラブルを防ぐ方法

「言った・言わない」の水掛け論や、予期せぬ減額トラブルを未然に防ぐためには、事前の準備が鍵となります。ここでは、売主側ができる具体的な自衛策を紹介します。
- メンテナンスノートを用意しておく
- 車の動作確認をしておく
- 売買契約書には目を通す
メンテナンスノートを用意しておく
メンテナンスノート(定期点検整備記録簿)は、その車の履歴書とも言える重要書類です。
メンテナンスノートには過去にどのような整備や部品交換を行ったかが記録されているため、査定士は車のコンディションを正確に把握できます。記憶に頼って話すよりも、記録簿を見せることで情報の信頼性が高まり、「隠し事はしていない」という証明になります。また、しっかりと整備されてきた記録があれば、プラス査定につながることも多いため、必ず用意しておきましょう。
車の動作確認をしておく
査定に出す前に、ご自身で簡単な動作確認(セルフチェック)を行いましょう。
- すべてのパワーウィンドウはスムーズに動くか
- エアコンは冷房・暖房ともに効くか
- 警告灯(エンジンチェックランプなど)は点灯していないか
- カーナビやオーディオの動作は正常か
- 電動ミラーは開閉するか
これらを事前に把握し、査定時に「運転席の窓が少し重いです」と先回りして伝えることで、査定士からの信頼を得られ、後のトラブルのリスクを大幅に下げることができます。
売買契約書には目を通す
契約書にサインする前に、必ず条文に目を通してください。特に確認すべきは「契約不適合責任」に関する特約と「キャンセル規定」です。
- クレーム期間(責任期間): 引き渡し後、いつまで売主が責任を負うのか(通常は1週間〜1ヶ月程度)
- 減額の上限:万が一不具合があった場合、減額請求の上限が設定されているか。
- キャンセルの可否:契約後、いつまでならキャンセル料なしで解約できるか。
小さな文字で書かれていることが多いですが、不明点があればその場で担当者に質問し、納得してから契約印を押すことが重要です。「一般的にこうなっています」と流されず、自分を守る条項が入っているか確認しましょう。
トラブルを防ぐ車買取業者の選び方

車の売却時のトラブルを未然に防ぐためには、信頼できる買取業者を選ぶことが非常に重要です。業者選びを間違えなければ、不当な減額や強引な営業に悩まされるリスクを大幅に減らすことができます。
信頼できる買取業者かどうかを見極める主なポイントは以下のとおりです。
- 買取実績が豊富:多くの取引を行っている業者は、それだけノウハウがあり、相場観も正確です。
- スタッフが丁寧で接しやすい:こちらの質問に誠実に答え、親身になって話を聞いてくれるかを確認しましょう。
- 査定や見積もりの説明が丁寧:なぜその査定額になったのか、プラス・マイナスの理由を明確に説明してくれる業者は信頼できます。
- 口コミの評判がいい:実際に利用した人の評価や体験談は、サービスの質を判断する客観的な指標となります。
これらのポイントは、その業者が利用者を大切にしているかどうかの判断基準になります。実績や口コミを確認しつつ、実際に問い合わせた際のスタッフの対応を見て判断することをおすすめします。
上記のようなポイントを参考に、ぜひご自身に合った信頼できる業者を見つけてください。
まとめ

車を売る際に不具合を隠すことは、一時的に査定額が下がるのを防げたとしても、最終的には減額請求や損害賠償といった大きなリスクを背負うことになります。
- 不具合は隠さない:バレると信用を失い、審査が厳しくなるだけでなく、契約解除の恐れもある。
- 修復歴・水没歴は必須申告:これらを隠すと重大な契約違反となり、法的な責任を問われる
- 正直な申告が得策:メンテナンス状況や純正パーツの有無など、プラス要素もセットで伝える
- 事前の準備:動作確認とメンテナンスノートの準備で、トラブルを未然に防ぐ
プロの査定士に対し、嘘をついて得をすることはまずありません。「不具合も含めて、この車の状態です」と正直に伝える姿勢こそが、結果としてスムーズな売却と納得のいく買取価格を引き出す最短ルートです。この記事を参考に、安心して愛車を次のオーナーへと引き継いでください。
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